第46回YAMA 霜降岳(本城)250m、後城236m

2024年12月13日

 当初の計画では1月11日の予定でしたが、寒波襲来、各地で積雪があり予備日である13日実施となりました。当日の天気予報は日中は晴れの予想でしたが曇りの時間が長かったです。参加者は林所長親子を含めて8名。

  所長親子はインフルエンザあがりで、さらに所長はぎっくり腰をされて体調不良でしたが無理を押して参加いただきました。感謝です。  

 林所長には、シリブカガシ、ツクバネガシ、ウラジロガシなどカシについて教わりました。シリブカガシはドングリまで探していただき、ドングリのお尻の部分がへこんだ形から付いた名であることがよく分かりました。それから珍し木ではシイモチ。シイに似たモチノキそれからイノシシが大木の幹に体をこすりつけた跡に付着した泥しっかりイノシシの毛も付いていました。

 持世寺川沿いの平地をしばらく歩き後城分岐のポイントを過ぎます。2番目のポイント本城分岐まではなだらかな登山道が続き峠池を過ぎた辺りから徐々に坂道は傾斜を上げていきます。尾根手前の坂道はかなり急でした。尾根道に到達すると霜降岳(本城)まではそう時間はかかりません。
  
 本城では昼食と集合写真。この辺りからボクの頭は後城の急斜面の下りのことでいっぱい。ころばないか?ケガをする人はいないか?長々としたロープを持った下山に飽きて嫌になり不満を持つ人はいないか?一瞬来た道を戻る案が頭をよぎりましたが、歩く距離が長くなり到着時間が遅れることを考えると計画通り後城を下るしかありません。「案ずるより産むが易し」みなさんの頑張りでケガなく全員下山莇ヶ岳の次に大変だったとの感想をいただきました。  

 カメラの設定を間違えたまま撮影していたので、手ぶれや暗すぎる写真、それから頭の中が下山のことばかりで写真がおろそかになり、下山の写真は皆無。もし写真を撮られた方がおられましたらコメントとともにアップして下さいませ。  

 みなさま大変お世話になりました。次回のYAMAもよろしくお願いいたします。

霜降岳へ出発です。 すぐに植林の林に入ります。
   
シリブカガシのドングリを探しています。 林所長がタラヨウの葉に書いてくれました。次来たときに探します。
   
シイモチ 名前の通りシイに似たモチノキ ウラジロノキの葉をウラジロノキと一緒に撮影
   
ウラジロガシ 葉表 ウラジロガシ 葉裏
   
ツクバネガシ ツクバネガシ 衝羽根のように葉が集まっています。
   
尾根道手前の斜面 かなり急 アカガシの大木
   
イノシシが体をこすりつけたときの泥 後城北峰に到着 これから恐怖の下山
   
   
 
こんなロープの下山が長々と続きます。嫌になります !